「お帰りなさい」歌丸 寄席復帰 円楽手をひかれ高座へ

[ 2014年5月2日 05:30 ]

桂歌丸

 慢性閉塞(そく)性肺疾患と肋骨骨折で入院していた落語家桂歌丸(77)が1日、東京・新宿末広亭での寄席で仕事復帰した。

 昼の部のトリを務めた歌丸は、楽屋を訪れた三遊亭円楽(64)に手をひかれて高座へ。「お帰りなさい!」というファンの声援に笑顔を見せた。「肺炎にかかって肺炎(大変)な騒ぎ」、「(4月)28日に仮出所(退院)できた」などと“病気・入院ネタ”で笑いを誘い、得意とする演目「紙入れ」を披露した。司会を務める日本テレビ「笑点」には31日の収録で復帰。同番組は来年が50周年。「50周年まではやりたい」と話した。

 終演後、報道陣を前に「くたびれたね。体調?悪いに決まってるじゃない」と笑いながら話し、「77歳で人生の折り返しと思ってる。まだまだやることがある」と意欲を見せた。

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