能年「ホットロード」 ママは木村佳乃!久々の茶髪で役作り

[ 2014年4月8日 07:32 ]

映画「ホットロード」で不良少女の主人公、能年玲奈(右)の母親を演じる木村佳乃

 女優能年玲奈(20)が従来のイメージにない不良少女役に挑戦し話題の映画「ホットロード」(監督三木孝浩、8月16日公開)で、木村佳乃(37)が主人公の母親を演じたことが7日、分かった。

 能年と相手役の登坂広臣(27)以外で、出演者が明らかになったのは初めて。80年代後半を代表する人気少女漫画の初実写化だけあって、原作ファンらから配役に関心が集まっていた。

 木村演じる「ママ」は、自身の男性問題から娘の和希(能年)に不信感を抱かせてしまう。非行に走る娘と衝突を繰り返すものの、どのように関係を修復していくかも作品の見どころになっている。

 木村はもともと原作のファンで、「役のイメージに一番合っていた」という製作側のオファーを快諾。学生時代には、和希に共感しながら読んでいたといい「まさかその母親を演じるなんて不思議な感じがした。“ママ”は少女のようなふわっとした女性」と語っている。

 昨年11月から1カ月半かけて物語の舞台・湘南を中心に撮影。シャイな能年の緊張をほぐすために、木村が選んだのは“こちょこちょ遊び”。能年に会うたびに体をくすぐって交流を深めた。能年は「こちょこちょっとくすぐられると、自分が木村さんの子供になった気分でホッとした」と大喜び。

 さらに、2人そろって能年が大好きなつけひげをつけて三木監督を驚かせるなどして打ち解けたという。木村は“娘”について「シャイだけれどとても瞳のきれいな方。あまり口数は多くないけれど、瞳でたくさん語りかけてきてくれる」と高評価。私生活では2人の娘の母親で、役作りのために久しぶりに茶髪にしたところ「反応は良かった」という。

 ▽「ホットロード」 心に傷を持つ14歳の少女宮市和希と不良少年春山洋志との純愛物語。和希は、万引で警察に捕まったのに迎えに来ないママに愛情を感じられずにいた。それは、亡きパパとは別の男を愛していることを知っていたから。心を痛める中、夜の湘南でNightsというチームにいた春山と出会う。和希は不良の世界に居場所を求め、次第に春山にひかれ始める。

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