佐村河内氏 創作ノートも「努力して作ったという証をねつ造した」

[ 2014年3月8日 05:33 ]

会見で挙手する報道陣を指名する佐村河内守氏
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佐村河内氏 一問一答(4)

 ――耳元で大きな声を出せばわかる?補聴器を使うか?

 補聴器は3つある。髪を伸ばして耳の補聴器を隠していた時期もある。

 ――いまはなぜ付けていない?

 音が曲がって聞こえるのは同じなので、補聴器をつけても意味がない。

 ――今後も手話でないとコミュニケーションは取れないのか?

 手話だけでなく口話がある。新垣さんとは全て口話でした。慣れていけば慣れていくほどわかるものだし、新垣さんはゆっくりしゃべるので。騒動の根源は私だが、違うことは違うと訴えたい。新垣さんが言っていた私が普通の会話をするということは全くない。

 ――新垣さんのギャラについて提示額にどれほど開きがあった?

 通常は曲の長さや編曲で違ってくるが、委嘱料は30万円から高くて100万円。新垣さんに「やめよう」と言われた時は、80万とか100万円で次の交響曲をお願いしたのですが、サインと母印と契約書は残っている。彼が納得したのは1曲300万円でした。6年間で2曲、3年間で1曲。その1曲が300万円でOKしたということ。

 ――テレビで公開した「鬼武者」の創作ノートは何だった?

 努力して作ったという証をねつ造した。

 ――「鬼武者」ではなかった?

 鬼武者の一部です。

 ――指示書で生まれた音楽をどのように聴いた?

 テープが出来上がったあとに、新垣さんに修正を指示したと報じられたがそれは一度もない。新垣さんのウソです。できた作品に修正をかけたことは一度もない。

 ――新垣さんがウソをついているのか?

 新垣さんを名誉毀損(きそん)で訴えます。

 ――被災地でのコンサートをどういうふうに見ていた?

 惨めな気持ちで座っていた。

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