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山本文郎さん 最後の言葉は「愛してる」…由美子夫人涙で明かす

涙を浮かべながら報道陣に対応した妻・由美子さん

 「ブンさん」の愛称で親しまれ、肺胞出血のため、26日に79歳で亡くなったフリーアナウンサー、山本文郎(やまもと・ふみお)さんの通夜が27日、千葉県内の斎場で営まれた。31歳年下の由美子夫人が喪主を務め、山本さんの最期の言葉は「愛してる」だったと明かした。28日に近親者のみの葬儀・告別式を執り行い、後日「引退式」としてお別れの会を予定している。

 通夜には約50人が参列。これに先立ち、由美子夫人が取材に応じ、最後に交わした会話について「容体が急変する前の入院中の言葉で印象に残っているのは、“愛してる。ずっと一緒にいたいなあ”でした」と明かし、目に涙をためた。

 山本さんは、97年に37年間連れ添った明子(めいこ)さん(享年60)を脳梗塞で失った後、08年に由美子夫人と再婚。当時は73歳で、「芸能界最高齢婚」や「年の差婚」として話題となった。由美子夫人はマネジャーも務め、公私ともに支えた。

 夫婦仲は良く、今月20日には東京・銀座へそろってコンサートを聴きに出掛けたばかりだった。

 報道陣の「これから2人で何をしたかった?」と問われ、「旅番組も一緒にやらせてもらったし、日常生活がやりたいことそのものでした。もっと続くと思っていたのに」と涙声で答えた。

 山本さんは21日夜、突然胸と背中に痛みを訴え、千葉県内の病院に入院。その後、容体は安定し、25日には、見舞いにやって来た、由美子さんの前夫との間の息子(19歳、17歳)に、山本さんは「2人の子供を見るまでは死ねないなあ」と明るく話していたという。だが、その日夜に容体が急変。由美子さん、山本さんの前妻との間の長男夫婦がみとる中で息を引き取った。由美子さんによると「優しい笑顔でした」

 生涯現役アナウンサーを掲げ、仕事を続けていた山本さん。由美子さんは「亡くなったらアナウンサーの引退式をしてあげる」と約束していたお別れ会を後日執り行う。「あらためて、引退式をしますので」。愛する夫へ誓うように話した。

[ 2014年2月28日 05:34 ]

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