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渦中の日テレ「明日ママ」第4話は13・1% これまでの最低

日本テレビ系連続ドラマ「明日、ママがいない」主演の芦田愛菜

 物語の舞台となった児童養護施設の描写などをめぐり、放送開始直後から賛否両論が巻き起こっている、人気子役の芦田愛菜(9)が連続ドラマ単独初主演を務める日本テレビ系「明日、ママがいない」(水曜後10・00)の第4話が5日に放送され、視聴率が 13・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、分かった。

 初回14・0%、第2話13・5%、第3話は15・0%と推移しており、第3話からは1・9ポイント減で、これまでの最低を記録した。4話までの平均は13・9%となっている。

 さまざまな理由で親と離れ離れになった子どもたちが暮らす児童養護施設を舞台に、子どもたちが懸命に生きる姿を描く母子の愛の物語。

 同ドラマをめぐっては初回放送翌日、親が育てられない子どもを匿名で受け入れる“赤ちゃんポスト”に預けられた芦田演じる主人公のあだ名を「ポスト」としていることに、実際に「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」を設置する慈恵病院(熊本市)が放送中止を要請する事態に。施設の職員が子どもに暴言を吐いたり、ペット扱いする場面もあり、全国児童養護施設協議会など複数の団体が内容改善を要望。慈恵病院は放送倫理・番組向上機構(BPO)に審議を求めた。

 第2話の放送からは騒動の影響のため、スポンサー数社がCM取りやめなどの措置も始め、第3話からはスポンサー全社がCMの放送を取りやめ、ACジャパンや自社宣伝のみが流れる展開に。第4話放送を前に、日本テレビ側が取材不足を認め、「子供たちに配慮していく」と改善を表明した。また、大きな問題に発展したことから、田村憲久厚生労働相が子どもたちへの影響を調査する方針を明らかにした。

 一方、「あくまでフィクション」「問題提起になっている」「子役の演技が素晴らしい」なども声もあり、賛否両論が広がっている。

 芦田のほかには、同じく施設に預けられる子どもを演じる鈴木梨央(8)のほか、施設長役の三上博史(年齢非公表)、施設の職員役の三浦翔平(25)、児童相談所の職員役の木村文乃(26)、城田優(27)鈴木砂羽(41)らが出演している。

 第4話はハリウッドセレブのアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットのような理想の夫婦に引き取ってもらうことを夢見るボンビ(渡邉このみ・7)にスポットを当てたストーリーだった。

[ 2014年2月6日 10:06 ]

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