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若山騎一郎被告に1年6月求刑 夫婦で覚せい剤使用の罪

[ 2014年2月5日 18:13 ]

 夫婦で覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた、故若山富三郎さんの長男で俳優の若山騎一郎(本名藤原敏章)被告(49)=東京都=の初公判が5日、千葉地裁松戸支部(土屋哲夫裁判官)で開かれ、若山被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役1年6月を求刑し即日結審した。判決は19日。

 検察側は冒頭陳述で「妻と一度離婚したことや仕事のトラブルがあり、嫌なことを忘れるため覚せい剤を使用した」と指摘。論告では「昨年春から常習的に吸引し、依存性も認められる。復縁した妻に使用を勧め、害悪を拡散させた」とした。

 故上原謙さんの次女で、妻の女優仁美凌(本名藤原芽英子)被告(33)=同=の初公判は6日、同支部で開かれる。

 起訴状などによると、両被告は昨年11月26日ごろ、自宅で覚せい剤を加熱して気化させ吸引したとしている。

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