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佐村河内氏の特集放送のNHKが謝罪 別人作に「気付くこと出来ず」

[ 2014年2月5日 07:30 ]

佐村河内守氏

 聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる佐村河内守氏(50)の代表作「交響曲第1番 HIROSHIMA」などの楽曲が別の人物が作ったものだったことが分かった。代理人の弁護士が5日未明に明らかにした。

 過去に特集番組などで同氏を扱ったNHKは、この日放送の「NHKニュース おはよう日本」(前7・00)で作品を別人が作ったことを伝え、近田雄一キャスターが「取材や制作の過程で検討、チェックを行いましたが、本人が作曲していないことに気付くことが出来ませんでした。視聴者の皆様や番組の取材で協力していただいた方々に深くおわびします」と謝罪した。

 インターネットで過去の番組を有料で見られる「NHKオンデマンド」は、佐村河内氏出演のNHKスペシャル「魂の旋律」の配信を中止。

 TBSテレビやテレビ朝日も、自局で佐村河内氏が作曲していると紹介したとして「視聴者の皆さまにおわびします」などとニュース番組などで謝罪した。

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