YOSHIKI側勝訴、音楽制作会社に6億6000万支払い令

[ 2014年2月1日 05:30 ]

 ロックバンド「X JAPAN」のコンサート出演料などが支払われていないとして、リーダーのYOSHIKIとマネジメント会社が音楽制作会社「ネクスターコーポレーション」(東京)側に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は31日、ほぼ請求通り総額約6億6000万円の支払いを命じた。

 判決によると、バンドは2008~09年にネクスター社主催のコンサートに出演したが、出演料やグッズの売上金など計約5億9000万円が支払われなかった。また、音楽原盤の使用などを許諾し印税の前払い金や契約金として計6億円を受け取る契約を結んだが、未払いのまま契約解除したとして、遅延損害金約7000万円も求めていた。

 森冨義明裁判長は、原告側の訴えをほぼ認めた上で、ネクスター社が立て替え払いした原盤制作費など計約1400万円を相殺した。

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