キムタク 19年ぶりテレ朝ドラマは「武蔵」8年ぶり時代劇

[ 2013年12月26日 05:30 ]

 SMAPの木村拓哉(41)が宮本武蔵役でドラマ主演する。テレビ朝日開局55周年記念ドラマスペシャル「宮本武蔵」で、来年3月に2夜連続で放送。木村の同局ドラマ出演は「君は時のかなたへ」(95年)以来で19年ぶり。時代劇は山田洋次監督の映画「武士の一分」(06年)以来で8年ぶりとなる。

 「巌流島の決闘」などの名場面のほか、剣術家としての生きざまをどう演じるか注目される。

 原作は吉川英治の同名小説。はみ出しものだった武蔵が、ライバルの佐々木小次郎との死闘や数々の挫折を乗り越えながら、二刀流に開眼し成長していく姿を描く。武蔵を等身大のヒーローとして描くのが特徴で、ヒロインお通との悲恋や小次郎との交流などを掘り下げ、人間としての弱さや苦悩にも迫る。

 決闘シーンは「巌流島」のほか、「吉岡一門との死闘」「一乗寺下り松の70人斬り」などを描く。従来の殺陣に加え、ワイヤアクションやCGを駆使して、これまでにないアクションシーンを目指すという。

 今月20日にクランクイン。剣道経験者でもある木村は「僕個人としても小さいころから“刀を振る”という経験をしてきたので、宮本武蔵という存在はいやでも意識してしまう人物でした。今回自分が“演じる”ということになり、武蔵に抱いていた謎を一つ一つ解明していけることも楽しみにしています」と思いを明かす。「数多くの先輩方が宮本武蔵を演じられてきましたが、僕もワンカット、ワンカット妥協のない“OK”を頂いて、最終的に自分の“武蔵”になれば」と意気込んでいる。

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