芦田愛菜の連ドラ単独初主演 謎だらけの共演者発表

[ 2013年12月6日 05:30 ]

来年1月スタートの日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」に出演する(左から)三浦翔平、木村文乃、城田優、鈴木砂羽

 人気子役の芦田愛菜(9)が連続ドラマで単独初主演を務める日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」(来年1月スタート、水曜後10・00)に、三浦翔平(25)木村文乃(26)城田優(27)鈴木砂羽(41)が出演する。芦田をはじめ子どもたちを取り巻く大人たちは謎めいた役柄ばかり。「母子の愛」のストーリーに深みを与える。

 さまざまな理由で親と離ればなれになった子どもたちが児童養護施設「コガモの家」で懸命に生きる姿を描く“泣ける”エンターテインメント作。芦田は圧倒的な存在感を放ち「ポスト」と呼ばれる施設のリーダーの少女を演じる。

 三浦は施設の職員役。理由は分からないが、一言もしゃべることがなく「ロッカー」というあだ名を持つ。施設の謎を握る人物で、子どもたちは言葉をなくした男に甘え、悲しみを打ち明けることに。

 木村は児童相談所の職員・水沢叶(かない)を演じる。規則を破ってでも施設の子どもたち次々に「里親」の元へ送り出すが、その行動には彼女が抱えたある境遇が関係。美しい容姿だが、常に冷静沈着。秘めた思いを抱えるなど、謎は多い。

 城田は子どもたちが施設の外で偶然、見かける男性・東條祐樹役。端正な顔立ちと優しいほほ笑みに、子どもたちは「いつかあの人の元に行けたら…」と夢を見る。「理想の親」とあこがれられるが、彼の瞳には時に憂いの色が…。そこには、またも謎の予感が漂う。

 鈴木は施設長が通い詰める弁当屋で働く女性役。いつも明るく振る舞うが、物語の途中まで名前も不明。施設の外にいながら物語全体のカギを握り、謎は深まるばかり。子どもたちと最も大きな接点を持つ施設長・佐々木役には豪華キャストを配する。

 同局の福井雄太プロデューサーは「子どもたちと相対する表のお芝居と、登場人物自身が抱える、複雑な過去や悲しみという裏のお芝居を両立させる、とても難しい役柄が多い中、非常に力のある、魅力的な方々とお仕事ができることを楽しみにしております」と今回のキャスティングに自信。

 「愛を求める子どもたちと、謎をはらんだ大人たちが重層的に絡むことで、多くの人々に楽しんでいただける見応えのある作品になると思っております」と幅広い視聴者に届くドラマに仕上げる。

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