DeNA 週刊漫画雑誌アプリ創刊 描き下ろし、名作が無料で

[ 2013年12月4日 16:38 ]

DeNAマンガ雑誌アプリ「マンガボックス」創刊記者発表会に出席した福田彩乃

 DeNAは4日、マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」を創刊し、都内で記者発表会を行った。

 「マンガボックス」は連載マンガを無料で読める週刊マンガ雑誌アプリ。毎週水曜日に最新刊を更新し、毎日3~5作品ずつ1週間で全作品が更新される。創刊号では「進撃の巨人」のスピンオフ4コママンガ「寸劇の巨人」、「金田一少年の事件簿」のスピンオフ4コママンガ「高遠少年の事件簿」といった人気マンガ家の新連載のほか、ベストセラーサッカーマンガ「シュート!」などかつての名作の再掲載など、計28作品が楽しめる。サービス開始時から日本語版と英語版が用意され、世界同時配信される。

 編集長は「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」「神の雫」などの原作者として知られる樹林伸氏が務める。講談社で「週刊少年マガジン」編集部のマンガ編集者からそのキャリアをスタートさせている樹林氏は「やるんだったら僕しかいない!と引き受けた」という。

 「出版社とITがダイレクトに関わるのは初めてのこと。まず無料で読めるということは、マンガ雑誌に触れるきっかけになる。立ち読みの代わりになるし、そうやって、興味を持った読者が紙のマンガ雑誌にも戻ってきてくれればいい。タダなんだから、1回読んでみてください。必ず琴線に触れる作品があると思います」とPRした樹林氏。今後は新人発掘にも力を入れていくといい、「新人賞とかも立ち上げていく。新人発掘にはかつてないほど期待している」と話した。

 イベントには、ものまねタレントの福田彩乃(25)もゲストで登場。「いいんですかね、無料で。最高ですよね。スマホだったら明るいし、いつでも読めるので、今日、ダウンロードしたいです」と笑顔を見せていた。

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