15年大河は井上真央!吉田松陰の妹が主人公「花燃ゆ」

[ 2013年12月4日 05:30 ]

15年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」発表会見に登場した井上真央

 NHKは3日、2015年の大河ドラマを、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文(ふみ)を主人公にした「花燃ゆ」に決め、井上真央(26)が主演すると発表した。

 文は長州の尊王攘夷(じょうい)派の中心人物・久坂玄瑞(くさか・げんずい)と結婚し、死別後、群馬県初代の県令(現在の知事)の楫取素彦(かとり・もとひこ)と再婚。幕末の動乱の中、強い絆で困難を乗り越えた家族愛や、松陰の志を継いだ若者たちの青春群像を描く。

 都内で行われた会見で井上は「私は“歴女”ではないので歴史にはうとい部分があります。松陰に妹がいたのは知らなかった」と苦笑。「運命に翻弄(ほんろう)されながらも力強く生きた芯のある女性を演じたい」と意気込んだ。

 NHKドラマ出演は、ヒロインを務めた11年の連続テレビ小説「おひさま」以来。同年には紅白歌合戦の紅組司会を務めた。再来年も司会を務めたいかとの質問には「(一昨年は)紅組が勝ったので、気持ちよく勝ち逃げしたい」と笑った。

 制作統括の土屋勝裕氏は企画意図を「男たちの陰で歴史に名は残っていないけれど頑張っていた女性にスポットライトを当てたい」と説明した。

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