ポール・マッカートニー 11年ぶり日本公演「サンキュー、おおきに!」

[ 2013年11月11日 21:51 ]

ファンに手を振るポール・マッカートニー

 元ビートルズのポール・マッカートニー(71)が11日、日本では11年ぶりとなるライブを大阪市西区の京セラドーム大阪で開き、観客約3万6000人を熱狂させた。

 トレードマークのベースを肩から提げ、赤いジャケット姿で登場すると巨大な会場は大きな歓声と拍手に包まれた。アリーナ席は総立ちになり、ビートルズの名曲「エイト・デイズ・ア・ウイーク」で幕を開けた。

 ポールは新作「NEW」の収録曲や、ビートルズの「アンド・アイ・ラブ・ハー」「ヘイ・ジュード」など30曲以上を披露。ピアノの弾き語りで美しい歌声を聞かせたかと思えば、力強く叫ぶシーンもあり、年齢を感じさせないステージで観客を魅了した。一曲を歌い終えると「サンキュー、おおきに!」などと会場の雰囲気を和らげる場面も。

 日本公演は3都市で計6公演が予定され、この日は初日。当日券を手にした愛知県日進市の男性(45)は「歴史上の人物を見られる喜びでいっぱい」と興奮していた。

 ポールの日本公演は1966年のビートルズの日本武道館公演が最初で、今回が5回目。京セラドーム大阪では12日も行われ、15日に福岡、18、19、21日に東京で開催される。

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