松本人志監督 娘に映画見せられる?「もっとすごいの撮る」

[ 2013年9月14日 07:34 ]

トロント国際映画祭で、カナダの方言を交えてあいさつする松本人志監督

 松本人志監督(50)の最新作「R100」(10月5日公開)が開催中のトロント国際映画祭で上映され、松本監督らが日本時間の13日、舞台あいさつした。

 客席からは、8日が誕生日だったため「Happy Birthday」の大合唱。カナダの方言であいさつした松本監督は、観客から「娘に今作を見せられるか」と聞かれ、「娘は3歳で、日本の規則では今作は15歳以上しか見れない。でも、娘が15歳になった時にはもっとすごいのを撮る」と意気込んでいた。

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2013年9月14日のニュース