「紅の豚」10回目で16・0% 宮崎監督引退受け急きょ放送

[ 2013年9月9日 10:40 ]

引退を表明した宮崎駿監督

 「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「もののけ姫」などの大ヒットアニメ映画を手掛け、6日に引退会見を行った宮崎駿監督(72)の92年公開のアニメ「紅の豚」が同日、日本テレビの「金曜ロードSHOW!」で放送され、平均視聴率が16・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。

 宮崎監督引退の一報を受けて、2日に予定を変更して急きょ放送を決定。宮崎監督が手掛ける最後の長編アニメとなった公開中の「風立ちぬ」と同じく、飛行機への強いこだわりと愛情が感じられる作品として知られている。同作は今回で10回目の地上波放送で、今回で5回目の15%超えとなった(最高は93年の初回放送の20・9%)。

 6日はもともと映画「ウルヴァリン:SAMURAI」の13日公開を前に、映画「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」を放送予定だった。同作は20日の同枠で放送される。

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