関東でも大台!「半沢直樹」第7話は30・0% 瞬間最高34・5%

[ 2013年9月2日 10:00 ]

TBS「半沢直樹」で主演する堺雅人

 堺雅人(39)主演のTBS系連続ドラマ「半沢直樹」(日曜後9・00)の第7話が1日に放送され、平均視聴率が30・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。今年のドラマ最高としていた第5話(8月11日放送)と第6話(8月25日放送)で記録した29・0%を上回り、関東地方で初めて30%の大台を超えた。関西地区は31・2%だった。

 瞬間最高視聴率は午後9時52分の時点で34・5%。

 初回19・4%(7月7日)で上々のスタートを切り、第2話(7月14日)で今期の民放ドラマ最高の21・8%とし、第3話(7月28日)で今年放送されたドラマで最高の22・9%を記録。第4話で27・6%(8月4日放送)、第5話(8月11日放送)と第6話(8月25日放送)で29・0%とし、大台まであと一歩としていた。7話までの平均は25・0%となっている。

 最終回に40・0%を記録した11年放送の「家政婦のミタ」(日本テレビ、全11話)は全話平均で25・2%。「ミタ」超え直前となっている。連続ドラマで最終回より前に30%を超えたのは05年放送の「ごくせん」(日本テレビ、1月クール、8話は30・0%、10話は32・5%)以来8年半ぶり。

 直木賞作家、池井戸潤氏の人気小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」の初の映像化。4月に女優の菅野美穂(36)と結婚した俳優の堺は既婚者となってから初のドラマ。堺が演じるのはバブル期に入行し、上司に啖呵(たんか)を切って間違いを指摘する真っすぐな性格を持つ銀行員・半沢直樹。“敵”を追い詰める攻撃的な顔と、部下や家族への優しい顔の両面を持つサラリーマンのヒーローのような主人公の活躍を描き、もはや社会現象化している。

 半沢を明るく爽やかに支える妻・花役を上戸彩(27)が演じている。上戸も昨年9月にEXILEのHIRO(44)と結婚後初の連続ドラマ出演で、堺と上戸は同局の「ひと夏のパパへ」(03年)以来10年ぶりの共演。そのほかの共演は、敵役となる常務役の香川照之(47)をはじめ、北大路欣也(70)、及川光博(43)、滝藤賢一(36)、片岡愛之助(41)ら。

 第7話は、いよいよ金融庁の検査が始まった。半沢の前に検査官として現れたのは大阪西支店へ国税局査察部統括官として査察に入り、半沢と凌ぎを削った黒崎(片岡)だった。半沢から黒崎から伊勢島ホテルへの融資について追及され、防戦に追われる。一方半沢は、伊勢島ホテルへの200億円の融資を実行し、資金運用による損失の事実を隠ぺいした黒幕を探し始める。それと同時に、伊勢島ホテルの再建へ、聖域に手を出すことを湯浅社長(駿河太郎・35)に進言する。そんな中、黒崎が前触れもなく、今すぐに半沢の自宅に資料が隠されていないか調べたいと言い出して…という展開だった。

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