たかみな マー君祝福!連勝は「ファースト・ラビット」から始まった

[ 2013年8月17日 13:12 ]

ナゴヤドーム公演で笑顔を浮かべるAKB48の高橋みなみ

楽天・田中 プロ野球新21連勝

 不敗のエースの連勝街道はAKB48の曲で幕を開けた。田中がAKB48でイチ押しメンバー(推しメン)に挙げ、この日ナゴヤドームでコンサートを行った高橋みなみ総監督(22)が、スポニチ本紙に独占手記を寄せた。記録の重圧を克服して成し遂げた偉業に「田中投手はパイオニアです」と祝福。昨年8月26日の日本ハム戦(Kスタ宮城)でAKBの「ファースト・ラビット」を登場曲にしてもらい、連勝記録が始まったことを明かした。

 田中投手、本当におめでとうございます!

 連勝中の記事を拝見した中で「自分だけの力じゃない。皆さんの力」と話されていたのが、凄く印象的でした。物凄いプレッシャーだったと思いますが、皆さんの声援に応えて連勝街道を突き進んだ精神力。凄い努力をされたんだろうな、と思います。

 昨年末に初めてしっかりお話させていただく機会がありました。1メートル48・5の私と向かい合うと「巨人と子ども」のような印象(笑い)。本当に優しくてすてきで、しっかりした芯を持っている方だと感じました。

 連勝が始まった昨年8月26日。その試合で私たちの「ファースト・ラビット」を登場曲にしていただいたということを聞きました。

 この歌は開催中の5大ドームツアーで毎回歌っています。「傷つくこと 恐れはしない 何があっても 怯(ひる)まずに」という歌詞には「開拓心を忘れちゃいけない。自分の道を進んでいこうよ!」という強いメッセージが込められています。

 56年ぶりの日本新記録を達成した田中投手はパイオニアですよね。開拓しまくってます。もうウチらの曲じゃない。マー君の“ファースト・ラビット”になっているじゃないですか!

 東北には私たちも毎月1回のペースで訪問させていただいています。まだまだ復興には月日がかかることを実感していますが、自分たちの球団の選手が堂々と投げている姿に凄く勇気づけられていると思います。

 記録を続けることって難しいですよね。分野は違いますが、AKB48もありがたいことにシングルのミリオン記録が12作続いています。やっぱり人間って貪欲だから、記録が続けば「次も」って思うし、周りの人も「次も」と期待してくれる。記録が途絶えるほど正直怖いことはない。でも、私は終わってからが本当の勝負だと思います。

 記録をプラスに考えられたのは何でだろう。“やってやりますよ”って思えたきっかけは何か。次にお会いする機会があったら聞いてみたいです!

 ◆高橋 みなみ(たかはし・みなみ) 1991年(平3)4月8日、東京都生まれの22歳。AKB48の1期生として、05年12月8日に秋葉原の専用劇場でデビュー。昨年8月に全国の48グループをまとめる「総監督」に就任。今年の選抜総選挙8位。4月にソロデビュー。愛称はたかみな。好きな食べ物はかつ丼。血液型AB。

 ▽ファースト・ラビット 昨年1月27日から公開されたドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」の主題歌。同年1月21日、都内でのライブで初披露された。シングルでの発売はなく、同年8月15日に発売された2作目のオリジナルアルバム「1830m」に収録されている。

 ▽田中とAKB48 田中は球界きってのAKB通として知られ、昨年1月にテレビ番組で高橋が「推しメン」であることを公表。コンサートにも足を運び、今年1月のライブイベント「リクエストアワー セットリストベスト100」では、まい夫人と観賞した。握手会に訪れ、楽屋でメンバーにあいさつしたこともある。高橋とは昨年末に夕刊紙の企画で対談。選抜総選挙の順位予想が毎年恒例になっている。

続きを表示

「美脚」特集記事

「騒動特集」特集記事

2013年8月17日のニュース