“大人向け”「風立ちぬ」 公開初日に“ポニョ超え”

[ 2013年7月21日 06:00 ]

 スタジオジブリの最新映画「風立ちぬ」(監督宮崎駿)が20日、公開初日を迎えた。この日午後1時時点で、邦画歴代5位の興行収入155億円を記録した宮崎監督の前作「崖の上のポニョ」(08年)の127%を動員する好調な出足。興収20億円を突破した公開中の「真夏の方程式」を超え、今年のNo・1ヒットとなるのは確実となっている。

 「風立ちぬ」は太平洋戦争前の日本が舞台。ゼロ戦の設計者堀越二郎をモデルにした青年が、美しい飛行機をつくる夢を追う物語。ジブリ作品では珍しい大人向けアニメとして注目を集める。鈴木敏夫プロデューサーは「宮さん(宮崎監督)から“新しい試みだったので、お客さんが来てくれてほっとしました”と先ほど連絡がありました。よかったです」とコメントを寄せた。

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