鈴木おさむ氏 自家感作性皮膚炎を患う…入院治療寸前だった

[ 2013年7月11日 19:30 ]

放送作家の鈴木おさむ氏

 お笑いトリオ「森三中」の大島美幸(33)の夫で放送作家の鈴木おさむ氏(41)が「自家感作性皮膚炎」を患っていることを11日、自身のツイッターで報告した。

 鈴木氏は今月4日に「2年ぶりのアトピーが体に爆発。明日、久々に漢方だな、これは」とツイート。以来、病院巡りが続き、帯状疱疹、手足口病などが疑われたが「今日、大きな病院で検査に行ったら、ようやく病名わかる。自家感作性皮膚炎というものがかなりひどくなってて、もうちょいで入院治療!今日、分かって良かったです。お騒がせしました!」と明かした。

 体の一部に強い皮膚炎が生じ、その後、発疹の周囲から全身に細かい丘疹が現れる病気。 フォロワーからは「お大事に」の声が集まっている。

 ブログでも報告し、治るのに1カ月。「薬を飲みながら、ちょっとゆっくり仕事をしよう!と決意」とつづっている。

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2013年7月11日のニュース