生瀬勝久主演「警部補 矢部謙三2」初回は8・8%

[ 2013年7月8日 10:00 ]

テレビ朝日系連続ドラマ「警部補 矢部謙三2」で主演する生瀬勝久

 5日にスタートした生瀬勝久(52)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「警部補 矢部謙三2」(金曜後11・15)の初回平均視聴率が8・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。

 00年に同枠から放送をスタートし、仲間由紀恵(33)と阿部寛(48)の名コンビで大ヒットした「TRICK」のスピンオフ作品の第2弾。「トリック」シリーズで奈緒子(仲間)と上田(阿部)が関わる事件の現場に決まって現れる警視庁公安部の刑事・矢部謙三(生瀬)の活躍を描く。10年のシリーズ10周年目に同枠で第1弾が放送され、初回は11・7%、全8話の平均でも10・7%を獲得した。

 矢部は権力と金にはめっぽう弱いが、目下の人間には理不尽なまでに厳しく、頭髪には大きな悩みを抱えるという異色の刑事。2ndシーズンでは、矢部の相棒・秋葉役の池田鉄洋(42)、嫌味なキャリア・菊池役の姜暢雄(34)というおなじみの2人に加え、新警視総監・御手洗(大和田伸也・65)の娘で天才的な頭脳で、鋭い推理力を発揮して事件解決を手伝う未来(畠山彩奈・11)らが新メンバーとして加わることで、謎解き要素をパワーアップさせている。

 初回は、ある日、『碧き予言者』を名乗る窃盗犯が女性オーナー・大道寺(秋本奈緒美・50)が経営する宝石店が襲った。犯人は犯行予告を送りつけていたが、警察はそれをいたずらだと判断し、捜査を行わなかった。警察に批判が集中する中、新たに警視総監に就任した御手洗の就任パーティで、警視庁公安部の矢部は偶然、総監の娘・未来と知り合う。その夜、事件の全権を任されたと勘違いした矢部は、犯人を挑発し、犯人に宣戦布告。その挑発が新たな犯行の呼び水となり、矢部は一転辞表提出を迫られることに。ピンチに陥った矢部は見事に謎を解いてみせた未来を利用することを思い付き…という展開だった。

 前クール(4月~6月)の同枠ドラマ「お天気お姉さん」(武井咲主演)の初回は11・9%だった。「TRICK」の最新にして、完結編となる映画も来年1月公開されることも発表されており、今後も注目が集まりそうだ。

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