堺雅人主演「半沢直樹」初回2時間SPで19・4%の好スタート

[ 2013年7月8日 10:00 ]

TBSドラマ「半沢直樹」で主演する堺雅人

 7日にスタートした堺雅人(39)主演のTBS系連続ドラマ「半沢直樹」(日曜後9・00)の初回平均視聴率が19・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。初回は2時間スペシャルで放送された。

 直木賞作家、池井戸潤氏の人気小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」の初の映像化。4月に女優の菅野美穂(35)と結婚した俳優の堺は既婚者となってから初のドラマ。堺が演じるのはバブル期に入行し、上司に啖呵(たんか)を切って間違いを指摘する真っすぐな性格を持つ銀行員・半沢直樹。“敵”を追い詰める攻撃的な顔と、部下や家族への優しい顔の両面を持つサラリーマンのヒーローのような主人公の活躍を描く。

 半沢は妻と幼い子供がいる設定で、弁が立つ主人公を明るく爽やかに支える妻・花役には上戸彩(27)が挑む。上戸も昨年9月にEXILEのHIRO(44)と結婚後初の連続ドラマ出演で、堺と上戸は同局の「ひと夏のパパへ」(03年)以来10年ぶりの共演となる。そのほかの共演は、主人公に理解ある常務役の香川照之(47)をはじめ、北大路欣也(70)、及川光博(43)、「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔(19)、壇蜜(32)ら。

 初回は、東京中央銀行大阪西支店・融資課長の半沢は支店長・浅野(石丸幹二・47)の半ば強引な指示で、「西大阪スチール」への5億円の融資を“無担保”で進めることに。表面上は優良企業に見えるが、社長・東田(宇梶剛士・50)と会った半沢は不安を抱くが、浅野には逆らえず、契約を実行。しかし、巨額の負債を抱えていた同社は融資からたった3カ月後、倒産し、まんまと5億円をだまし取られてしまう。全責任を半沢に押し付けようと画策した浅野の策略で、窮地に追い込まれた半沢。融資失敗に関して本店に呼び出された半沢は、取られた5億円を取り戻すと宣言し…という展開だった。

 前クール(4月~6月)の同枠ドラマ「空飛ぶ広報室」(新垣結衣主演)の初回は14・0%でスタートし、最終回には15・3%を記録。全11話の平均は12・6%だった。

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