トミーズ雅が鼻手術 32年前の赤井英和のジャブが原因

[ 2013年7月8日 08:01 ]

トミーズ雅に、鼻の手術のことで謝罪する赤井(左)

 人気漫才師・トミーズ雅(53)が鼻の気道を確保する手術を行うことが7日、分かった。なんと原因は32年前に元プロボクサーでタレントの赤井英和(53)と対戦したスパーリング。赤井の左ジャブにより鼻を骨折したことが原因とみられる。詳細は、雅と赤井が司会を務める、8日放送のABCテレビ「ごきげん!ブランニュ」(月曜後11・17)で明かされる。

 雅の鼻がゆがんだのは、30年以上前の赤井のパンチが引き金だった。1981年当時、雅はジュニアミドル級(現スーパーウエルター級)の日本ランキング2位、赤井は2階級下で全日本新人王に輝いた6回戦の選手だった。そんな新進気鋭の相手との初のスパーリングでド迫力の左ジャブを浴びた。

 「ゴングが鳴った直後の1発目。あれはもう左ストレートやわ。メチャクチャ痛くて鼻血が止まらなかった。全部で13戦プロでやったけど、一番痛かったのは赤井のパンチ。物干し竿で突かれたみたいやった」

 17歳から5年間のボクサー生活で、後にも先にも鼻血を出したのは、このスパーリングのみ。あまりの衝撃で鼻が骨折したとみられ、そのまま気付かずに骨が固まったことで左側の気道が圧迫されていた。今回の手術は、千里馬神戸ボクシングジム会長の千里馬啓徳氏から「ボクサーなら絶対に鼻が曲がっているはず。一度検査を受けた方がいい」との勧めで受診。実際に骨が瘤(こぶ)のようにゆがんで固まっており、削ることになった。

 8日から大阪市内の病院に入院し、9日に手術。医師によると、狭くなった気道を広げることにより、声の質まで変化する可能性があるという。回復まで1週間ほどかかる見込みで、退院できなければ仕事復帰となる13日放送のMBSテレビの情報番組「せやねん!」(土曜前9・25)は病院からスタジオ入りする。

 30年間、鼻が詰まっていた雅は「熱いうどんを食べる時は息ができないから、死にかけたこともある。寝る時も口で息をしてるので、舌が乾いて軽石みたいになっていた。寝ても3時間おきに起きる。それがなくなるのはありがたい」と大喜び。

 8日放送の「ごきげん!ブランニュ」のトークコーナーでは、赤井に「物を匂うのもずっと損をしてきた。(治療費を)お前が半分払え~」と先制パンチ。鼻の穴が広がる前なのに、いつになく鼻息は荒かった。 

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