アントキの猪木 救急車で運ばれた「椎間板ヘルニアでカウントスリー」

[ 2013年6月17日 17:14 ]

椎間板ヘルニアで救急車で運ばれたアントキの猪木

 お笑い芸人のアントキの猪木(39)が16日夜、古傷の椎間板ヘルニアが再発し、救急車で搬送されて、そのまま入院し、予定されていたイベントの出演をキャンセルしていたことが分かった。自身の公式ブログで明かした。

 アントキの猪木は「25年の歳月を経て腰爆弾が爆発」と告白し、着替えようと座ったとたんに腰に「電気」が走り「立てない、寝返り出来ない、動けない」「椎間板ヘルニアでカウントスリー」となり救急車で病院に運ばれたと報告。「痛くて夜も眠れない」とつらそうな写真を掲載している。

 そして「スポーツ祭東京2013開催100日前イベント」の「『ゆりーとパーク丸の内』盛り上げ隊長としての任務をキャンセルしてしまいました」と明かし「関係者の皆様大変申し訳ございません。以後、体調管理には注意してまいります」と謝罪した。

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2013年6月17日のニュース