C型肝炎の小室哲哉、頸椎ヘルニアも患う「でもやるよ!LIVE」

[ 2013年5月10日 12:44 ]

音楽プロデューサーの小室哲哉

 C型肝炎を患っている音楽プロデューサー・小室哲哉(54)が10日、ツイッターで「頸椎ヘルニア」も患っていたことを告白した。

 小室はいつも通り、日々の創作活動などに触れていたが、唐突に「さらにあと、鍵盤に触れていて”軽度とはいえ頸椎ヘルニアだったんだ”」と明かし「でもやるよ!LIVE!夏!」と意欲的につぶやいた。

 これに対してフォロワーからは「頸椎ヘルニアだなんて・・・V2再結成するとき、二人とも首にコルセットとかは困りますよ先生(汗)」などと返された。

 今月4日には肝炎の投薬治療が「5月の中旬に全ての投与が終了」と報告した。さらに8日には「アクシデントがなければ来週、僕の治療は全終了します。慎重に行動しますが、まずは僕が健康じゃないとね。まわりに、まだまだサポートしないといけない大事な人たちがいるから頑張りますね」とツイートしていた。

 C型肝炎は昨年10月に判明し、今年2月に公表していた。

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2013年5月10日のニュース