中学生歌手・臼澤みさきが地元・岩手で初コンサート!ダンスも初披露

[ 2013年5月5日 18:00 ]

地元でファーストコンサートを開き、全13曲を熱唱する臼澤みさき

 昨年7月25日に「故郷(ふるさと)~Blue Sky Homeland~」でCDデビューした現役中学生歌手・臼澤みさき(14)が5日、岩手県盛岡市の岩手県民会館で「繋~tsunagu~」と銘打ったファーストコンサートを開いた。

 岩手県大槌町で生まれ、現在も家族とともに同町に在住。小学校3年のときから習い始めた民謡で2010年7月に「第49回日本郷土民謡協会主催 青少年みんよう全国大会 みんようグランプリ大賞」を受賞し、翌2011年7月には「第25回外山節全国大会 少年少女の部」で優勝するなど、その実力は折り紙付き。3・11の東日本大震災で避難所生活を送る人たちのために歌で慰問活動をしていたところをニュース報道されたのがきっかけでスカウトされ、昨年7月に「故郷~」で歌謡曲系歌手としてデビューした。

 今年4月で中学3年生になった臼澤にとって初めての単独ホールコンサート。600席の会場は地元ファンを中心に昼夜2回の公演ともに満席となり、熱い声援が飛び交う中、「私のファーストコンサートの名前は『繋』ということで、今日は、会場全体が繋がるようなすてきなコンサートができたらいいなと思います」と笑顔であいさつ。

 この日のために今年2月からレッスンしてきたというダンスも初披露。デビュー曲「故郷」をはじめ、「みさき節」「ワンツースマイル」「Amazing Grace~赤とんぼ」「風のとおり道」、第2弾シングル「名前」、そしてファイナルは初めて自作詞した「繋」など全13曲を熱唱した。

 最後に「将来的には自分で曲を作ったり、作詞ができたらいいなと思います。その歌の持つ力が皆さんの胸に届いて、それが心に響いてくれれば一番いいかなと思っています。今日のことはゴールではなくて、通過点ということで今日のことをずっと忘れずに、これからも1曲1曲を大事に、気持ちを込めて歌っていきたい」
と話していた。

 この日のコンサートの模様は、大槌町とNTT岩手支店の企画によりライブ映像配信が実現。同会場と臼澤の出身校・大槌小学校の体育館(現・大槌町役場庁舎多目的会議室)を光回線で繋ぎ、大槌町で無料放映され、100人を超える人たちが鑑賞を楽しんだ。

 5月19日には、東京大学の学園祭でコンサートを開く。また、同公演の模様を収録したDVD(タイトル未定)が、臼澤にとって初の映像作品として7月17日に発売される予定だ。

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