牧伸二さんが死去 多摩川に飛び込み自殺か

[ 2013年4月29日 11:45 ]

ウクレレ漫談家の牧伸二さんが死去

 ウクレレ漫談家の牧伸二(本名・大井守常)さんが29日、亡くなったことが分かった。78歳だった。

 29日午前0時、東京都大田区の丸子橋付近の多摩川に「男性が飛び込んだ」との通報があり、警察官が駆け付けたところ川に浮いている男性を発見。病院に搬送されたが、間もなく死亡し、家族が牧さんと確認した。

 警視庁田園調布署は自宅が現場近くにある牧さんが川に飛び込み自殺を図ったとみて、調べている。橋には牧さんが使っていたとみられるつえが残されていたという。遺書は見つかっていない。

 東京都出身の牧さんは60年代から70年代に「あーあ、やんなっちゃった、あーああ、驚いた」のフレーズをウクレレに乗せて、社会を風刺した「やんなっちゃった節」が人気を博した。63年から現テレビ朝日の「大正テレビ寄席」の司会となり、番組は15年続いた。

 02年に脳出血を患い療養していたが、最近でも舞台に立つなど仕事に復帰していた。葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主は妻良子(よしこ)さん。後日、しのぶ会を開く。

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