綾瀬はるから21人勝訴 写真無断掲載で出版社に賠償令

[ 2013年4月27日 06:00 ]

 綾瀬はるか、深田恭子ら女性タレント21人が「写真を無断で掲載された」として、雑誌「ENJOY MAX」などを発行する笠倉出版社(東京)側に計約2300万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、約700万円の支払いを命じた。

 大須賀滋裁判長は、タレントが読者を引き付ける力を利用する目的で写真を使用していると指摘、「無断使用はタレントのパブリシティー権侵害に当たる」と判断。判決によると、笠倉出版社は「ENJOY MAX」2010年10月号などに写真を無断で掲載。計約17万7000部を販売した。

 21人の所属する芸能事務所が加盟する「日本音楽事業者協会」(東京)は過去にも同社に抗議をしていた。深田は協会を通じ「判決で写真の無断使用がなくなることを望みます」とコメントした。

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