坂口良子さん 急逝 昨夏再婚したばかり 57歳の若さで

[ 2013年3月29日 08:09 ]

亡くなった坂口良子さん

 女優の坂口良子さんが27日午前3時40分に都内の病院で亡くなっていたことが分かった。57歳だった。

 坂口さんは横行結腸がんと肺炎で療養中だった。通夜と告別式は、故人の遺志により近親者で行ったという。

 昨年8月にプロゴルファーの尾崎健夫(59)と再婚したばかりだったが、わずか7カ月で帰らぬ人となってしまった。

 坂口さんは1955年(昭30)10月23日、北海道余市町生まれ。71年、「ミス・セブンティーンコンテスト」で優勝し、モデル活動を開始。72年にフジテレビの「アイちゃんが行く」で女優としてデビュー、同年「あこがれ」でレコードも出した。その後も笑顔がかわいい女優として人気を博し、「新・サインはV」「前略おふくろ様」などに出演。日本テレビのドラマ「池中玄太80キロ」では西田敏行らと共演した。

 86年に不動産会社社長と結婚し、1男1女をもうけたが、94年に離婚。12年にプロゴルファーの尾崎健夫と再婚した。娘の坂口杏里もタレントとして芸能活動をしている。

 今月12日発売の週刊誌で消化器系の疾患による重病が報じられ、それを受けブログで坂口さんは病状を説明。「腸閉塞を患い、それとほぼ同時期にインフルエンザから肺炎になってしまったりと、体調を少し崩しております」とし、「現在は、栄養を補給する為 点滴等の治療をしながら ゆっくりと静養しております」としていた。

 昨年8月、坂口さんは東日本大震災をきっかけに「今まで見えなかったことが見えた」と話し、再婚を決意。86年に結婚、94年に離婚した不動産業者だった前夫の負債を背負い、一時は返済に追われ、借金の裁判を抱え、これが結婚の障害となっていたが、この問題もクリアになり、10年以上事実婚状態だった尾崎と結婚していた。

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