AKB選抜総選挙「立候補制」、あっちゃんも出馬可能

[ 2013年3月27日 06:00 ]

昨年のAKB48総選挙

 AKB48を代表するイベント「選抜総選挙」が今年も開催される。第5回となる今回は、選挙の仕組みを大きく変更。これまで全メンバーが出馬していたが、今年は自由参加の「立候補制」を採用する。一定の基準を満たす卒業メンバーも被選挙権を持つことが決まり、昨年8月に卒業した前田敦子(21)も出馬可能となる。また、開票イベントは6月8日に日産スタジアム(横浜市)で開催。ファン7万人の前で新センターが決まる。

 5回目を迎えるAKB最大のお祭りは、今までと全く異なる様相となりそうだ。

 大きな変更点は「立候補制」の採用。これまで全メンバーの「義務」だった出馬が、「権利」に変わる。被選挙権を持つのは、AKB、SKE、NMB、HKTの4グループに所属する全メンバーに、海外移籍組の仲川遥香(21)、高城亜樹(21)、鈴木まりや(21)、宮澤佐江(22)の4人を加えた272人。さらに、48グループに4年以上所属した卒業者も出馬OKとなる。

 関係者はシステム変更に関して、「メンバーの精神的負担を考慮した」と説明。タブーとされてきたアイドルグループ内での人気順位付けを行う画期的な試みは、AKBを日本中に知らしめるイベントに成長した。

 その一方、結果に心を痛めるメンバーがいたのも事実。関係者は「チャンスと思えば参加、もう出たくないと思えば不参加と、自由な意思で決められる」と話した。

 これにより、気になるのは誰が出馬し、誰が不出馬となるのか。1位に2度選ばれた大島優子(24)は、昨年の総選挙時に「ラストチャンスという気持ちで臨む」と話しており、立候補は微妙なところだ。

 立候補の届け出は31日午後0時から4月8日午前0時まで、グループの各専用劇場に設ける選挙実行委員会で受け付ける。

 投票は5月21日午前10時~6月7日午後3時。ファンクラブ会員や、投票券封入の5月22日発売のシングル(タイトル未定)購入者らが投票権を持つ。

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