政井マヤ夫妻でイベント「特別な時間」はスイーツがくれる幸せ感

[ 2013年3月14日 06:00 ]

通常の「キットカット」を手に笑顔を見せる政井マヤと約1000倍の大きさの「キットカット グランウェファー」を持つ夫・前川泰之

 フリーアナウンサーの政井マヤ(36)と俳優の前川泰之(39)夫妻が13日、都内で行われたネスレ日本「ネスレ キットカット グランウェファー」リニューアルイベントに出席した。同社が提唱する「束(つか)の間の、わたしだけの、特別な時間」=「GRANTIME」をテーマに、医師で作家のおおたわ史絵さん(48)を加えた3人でトークショーを行った。

 「あなたのGRANTIMEは」と問われた政井が「ちょっとしたスイーツがくれる幸せ感って、一瞬にしてもっと幸せになれる。自分をおもてなししているような…」と言えば、前川は「それ(政井)を見ているだけでこっちは良かったなって思うんですよ」と笑顔。15日が結婚記念日という2人は幸せそうに見つめ合った。そんな2人について、おおたわさんは「チョコレートは脳の中の幸せホルモンを作りだす一つなんですよ。だからみんなチョコが大好きなんです」と解説した。

 また、この日が「サンドイッチの日」ということから、政井夫妻が通常の1000倍サイズの「グランウェファー」作りに挑戦。そろいの赤色エプロンで登場した政井は「(ウェファーを)見ているだけで笑顔になっちゃう」。前川は「持ってるだけでいいにおいがしてくる」と初のお菓子作りに興奮気味だった。 なお、WEBサイトでは、4月30日まで「束の間の、わたしだけの、特別な時間」をテーマにした写真投稿型キャンペーン「GRANTIMEフォトコンテスト」を実施している。

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2013年3月14日のニュース