氷室京介の実家 放火され全焼…母親が骨折の重傷

[ 2013年3月12日 06:00 ]

 ロック歌手氷室京介(52)の群馬県高崎市の実家に火を付けたとして、高崎署は11日、現住建造物等放火の疑いで前橋市の無職の女(37)を逮捕した。

 県警によると、火災は11日午前5時50分ごろ発生、氷室の実家など3棟を全半焼した。女は同6時ごろ高崎署に出頭し、「氷室京介の家に火を付けた」と話したという。意味不明な言動があることから、刑事責任能力の有無を慎重に調べる。

 逮捕容疑は11日早朝、高崎市倉賀野町にある氷室の父親で無職寺西正雄さん(89)方に放火し、木造2階建て住宅約100平方メートルを半焼させたほか、隣接する無職秋山成治さん(63)方の木造平屋約35平方メートルなどを全焼させた疑い。秋山さん方に隣接する空き家も全焼し、近くの民家1棟と倉庫2棟の一部も燃えた。

 寺西さんの妻綾子さん(79)が避難する際に転倒して腕の骨を折り、全治2カ月の重傷。秋山さんが顔をやけどする軽傷を負った。

 火災は通行人が気付き119番。寺西さんは夫婦2人暮らし、秋山さんは1人暮らし。出火当時、それぞれ自宅にいた。

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