逸見太郎 アラフォー女性と結婚していた…父が残した豪邸が悩み

[ 2013年2月8日 19:45 ]

入籍していたことを明らかにした逸見太郎

 元フジテレビアナウンサーの故逸見政孝さんの長男でタレントの逸見太郎(40)が結婚していたことが分かった。

 8日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演。1月23日に入籍し「40(歳)でケジメをつけて。(お相手は)一般のアラフォー女性です」と明らかにした。
 
 番組は2世タレントにスポット。逸見は現在、仕事が激減し、月収2万8000円の時があるとも紹介された。

 政孝さんが1992年に東京・世田谷に建てた総工費12億円の豪邸も維持費がかかり、逸見の首を締めている。光熱費が月10万円、20年間で支払った固定資産税が8000万円とも。

 逸見は「(新婦を)苦しめるわけにはいかない」と話したが、共演した女優の小川眞由美(73)からは「(家を)一刻も早く整理すべき」と諭されていた。

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