デビッド・ボウイ「オオシマさんの魂が…惜しむばかり」

[ 2013年1月19日 06:00 ]

 83年公開の大島渚監督作品「戦場のメリークリスマス」に出演した英国の人気ミュージシャンのデビッド・ボウイ(66)が18日、所属レコード会社の米ソニーミュージックを通じ、大島監督追悼のコメントを寄せた。

 日本のソニーが公表。ボウイは「オオシマさんの魂が、この世を去った。彼の才能の恩恵を受けたわれわれは、今それを惜しむばかりだ」としのんだ。

 「戦場のメリークリスマス」でボウイは日本軍の捕虜になった陸軍少佐を熱演。坂本龍一(61)が演じた陸軍大尉とのホモセクシュアルを感じさせる男同士の友情が話題になった。

 大島監督は生前、出演したテレビ朝日「徹子の部屋」で、ともに参加したカンヌ映画祭でボウイから「ヒー・イズ・ザ・ベスト・ドレステッド・ディレクター(世界で最もおしゃれな監督)」と評されたことをうれしそうに披露していた。

 大島監督も83年にボウイが来日した際の特別番組で「彼は天使。一緒にいるとみんな幸せになる。戦メリの成功は彼のおかげ」と絶賛していた。

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