イメージ違う 剛力彩芽 主演の月9「ドッキリかなって思う」

[ 2013年1月2日 12:02 ]

1月クールのフジテレビ系“月9”ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」でゴールデン初主演を果たす剛力彩芽

 フジテレビ“月9”の2013年の第1作目は14日にスタートする「ビブリア古書堂の事件手帖」。剛力彩芽(20)がゴールデン枠連続ドラマ初主演を射止めたヒューマンミステリーだ。

 2011年の同枠ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」で本格的な女優デビューを飾った剛力にとって、“月9”はとても思い入れの深い枠。そこでゴールデン初主演を飾ることに「新たなスタートというのもおかしいですが、初心に戻ったような感覚。“月9ドラマ主演”と聞いた時には、もちろん驚きの方が大きかった。今はまだプレッシャーはないですが、ちょっとドキドキしています」と素直な喜びを語る。

 3巻累計で310万部を突破した三上延氏の大人気ライトノベルシリーズのドラマ化。原作は昨年、文庫として初めて「本屋大賞」にノミネートされたほどで、小説のみならず、コミック化もされ、人気を呼んでいる。美しき古都・鎌倉の片隅にある古書店を舞台に、古書にまつわる謎、秘密を解き明かし、時を超え人と人との絆を紡いでいく物語。剛力は古書店・ビブリア古書堂の店主である篠川栞子を演じる。

 栞子は「美人だが、初対面の人間とはうまく接することができない極度の人見知りで、内向的な性格。ただ、古書に関しては右に出る者がいないほど豊富な知識を持ち、非常に頭の回転が早く、優れた推理力を発揮する」という女性。さらに原作では「透き通るような肌をした長い黒髪の女性。細いが服の上からでも分かる巨乳」として描かれている。剛力のイメージとはまるで違う印象がある。

 番組の小原一隆プロデューサーも「篠川栞子という2次元のキャラクターに良い形で息吹を吹き込んでくれると思い、オファーさせていただきました。彼女にとってはこれまでには演じたことのない役どころで、女優としての新たな一面を見せる挑戦でもあると思います」と期待を寄せる。

 人気作だけに、原作ファンからは原作の中の栞子と剛力とのイメージのギャップを不安視する声も多く聞かれる。そんな声にも剛力は「主演することを母にはもちろん伝えましたが、“え、彩芽が!?”と言われてしまいました(笑)。私とまったく同じ反応をしていて、ドッキリかなって思うくらいです(笑)。物語がすごく面白いので、みんなで良いドラマを作っていけたら」と前向きだ。

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