石田靖が宮迫にエール「生かされるべき命。復帰を待ち望んでる」

[ 2012年12月7日 08:11 ]

吉本百年物語12月公演開幕前日に会見した(前列右から)西川忠志、瀬戸カトリーヌ、矢野勝也(後列右から)石田靖、なだぎ武 

 吉本新喜劇の石田靖(46)が6日、7日に胃がん手術を受ける後輩・宮迫博之に、「復帰を待ち望んでる」とエールを送った。

 7日になんばグランド花月で開幕する出演舞台「吉本百年物語」12月公演「日本全国、テレビで遊ぼ」のゲネプロ前に会見。4日に番組収録で宮迫と共演しており、「元気でしたよ。健康診断で偶然にも早期で発見されたのは、生かされるべき命ってこと。大丈夫です」と断言。なだぎ武(42)も「あの人は何があっても死なない気がする。不安は感じない」と笑顔で語った。公演は29日まで。

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2012年12月7日のニュース