エレカシ活動休止 ボーカル・宮本が難聴でライブ中止

[ 2012年10月2日 14:14 ]

 ロックバンド「エレファントカシマシ」が、ボーカル・宮本浩次(46)の難聴のため、活動を休止することになった。2日、公式サイトで発表した。

 発表によると、宮本は9月1日、左耳が聞こえづらくなり、急性感音難聴を発症。外リンパ瘻(ろう)(突然起こる難聴などを症状とする内耳疾患)の可能性があると診断された。

 一時は左耳の聴力がほぼ失われる状態まで病状が進行したため、同5日に手術。術後の経過は順調。体は健康で日常生活に支障はなく、聴力も回復に向かっているという。

 ただ、全力の歌唱ができるまでには回復せず、聴力もかなり不安定な状態な上、十分なリハーサル時間も取れなかったため、10月8日の大阪城野外音楽堂公演、1990年から毎年開催していた同14日の日比谷野外大音楽堂公演を中止することになった。

 今後のコンサート活動は休止。「再開の時期は未定ですが、一日でも早い回復を目指し、次なるステージでは全力のパフォーマンスを以て、万全の体勢で臨む所存です」としている。

 エレファントカシマシは88年にデビュー。「悲しみの果て」「今宵の月のように」などのヒット曲で知られる。

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