大林素子 あとはタイミング?噂の彼と関係良好も「淡路島に行けない」

[ 2012年9月19日 13:46 ]

噂の彼のことについて語る大林素子

 元バレーボール日本代表でタレントの大林素子(45)が19日、主演舞台「MOTHER ~特攻の母 鳥濱トメ物語」(20日~23日、新国立劇場)の公開舞台稽古を行った。

 5月に14歳年下の兵庫・淡路島のホテル常務(30)との熱愛が写真誌に報じられた大林。5月の会見では「知り合ったばかりで、まだ飲み仲間。報道が早すぎるんですよ」と苦笑しつつも、「好青年タイプでイケメン」と相手の男性を褒めるなど、今後の進展に期待するような発言をしていた。

 その後について聞かれた大林は「相変わらずの友だち」と進展していないことを強調。というのも、「(報道は)めでたくないという時にめでたいということになってしまった。忙しくて、今は淡路島にも行けていない。ロンドン五輪もあって、10月にも舞台もやるので、プライベートが取れていないし、時間がなくて、会えない」となかなかいいタイミングが巡ってこないようだ。

 それでも今回の舞台でもチラシに広告を出してもらうなど、良い友人関係は続いえているようで「仲良いお友達なので、続いてはいる。この舞台も応援はしていただいている」と話した。

 自身のブログで小顔整体に挑戦したことを明かすなど、ゴールインの準備を進めているとも思われたが、「恋してるからとか言わせたいんでしょ?」と照れ笑いを浮かべつつ、「常に婚カツ中ですよ。今でも、(ターゲットは)独身男性全員ですよ」と満面の笑みでアピールした。

続きを表示

2012年9月19日のニュース