A・ジョリー シリア難民キャンプ訪問「できることを全て行うべき」

[ 2012年9月12日 09:17 ]

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の特使を務める米女優アンジェリーナ・ジョリー(37)が11日、内戦状態が続くシリアの隣国ヨルダンの難民キャンプを訪問、国際社会に支援を促した。フランス公共ラジオが伝えた。

 ジョリーは国境に近い砂漠地帯のキャンプで、シリアから逃れた難民らと交流。記者会見し「難民支援のため国際社会はできることを全て行うべきだ」と訴えた。

 シリアの反政府デモが始まった昨年3月以来、国境を越えてヨルダン入りしたシリア人は20万人を超えるという。

 ジョリーは2001年からUNHCRの親善大使としてアフガニスタンやイラクなどで、紛争に翻弄された市民や難民と交流。今年4月、同特使に任命された。(共同)

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2012年9月12日のニュース