前田敦子の成長感じる AKB48新アルバム「感情の出し方を学んだ」

[ 2012年8月14日 07:47 ]

15日に発売されるAKB48の新アルバム「1830m」

 AKB48のニューアルバム「1830m」が15日、発売される。CD2枚に計34曲が収録されており、そのうち22曲がCD初収録だ。

 27日で卒業する前田敦子(21)は「桜の花びら」を歌っている。

 原点となったインディーズデビュー曲のソロバージョン。原曲と比べ、キングレコードの湯浅順司チーフディレクターは「歌い方が全然違う」と指摘。

 「ドラマや映画をやるようになったことで、感情の出し方を学んだ。それが歌に返ってきている。以前は、歌をうまく歌うことに集中していたが、今は歌詞を理解して1回自分の中でかみ砕くようになった。特徴のある声で、聴き手のすぐそばで歌ってくれているような感覚になる」と、その歌唱の成長ぶりに目を細める。

 グループ史上最多人数が参加したのが「青空よ 寂しくないか?」。姉妹グループを含め計236人で歌っているが、内訳は総選挙に参加した237人から選挙後に卒業したNMBとSKEのメンバー2人を除き、不出馬だった前田が加わっている。担当スタッフが東京から博多まで移動して順次録音。人数が多い分、歌い方にバラつきがあり「逆に味がある」と湯浅氏は話している。

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