AKBの岩佐美咲が一日車掌!「鉄道オタクになりそう」

[ 2012年7月29日 21:04 ]

特別列車『わさみん号』の前で、ポーズを取る岩佐美咲

 2月1日に「無人駅」で演歌歌手としてソロデビューし、オリコンチャート総合5位&演歌・歌謡曲チャート1位を記録してロングヒット中のAKB48の岩佐美咲(17)が29日、千葉・いすみ市のいすみ鉄道・国吉駅で同曲の大ヒット記念イベントを行った。

 歌の舞台になっている「無人駅」で初めて、彼女の念願だった歌唱イベントを実施したもので、約1500人の熱狂的ファンが詰めかける中、初めての浴衣姿と大好きなひまわりの花を髪飾りにして国吉駅ホームに立っち「『無人駅』でデビューしたときから地元・千葉県の無人駅で歌唱イベントをやりたいという無謀な願いを持っていて、かなうはずのない夢かなとずっと思っていたんですが、今日、こうやって実現できて無茶苦茶うれしいです。また、肝心のお客さんが来てくださるかどうか不安だったんですけど、こんなにもたくさんの方に大事な時間を使って来ていただき、本当に皆さんは温かいなと感じましたし、皆さんへの感謝の気持ちを再確認できたそんな一日です」と笑顔であいさつ。

 熱い声援が飛び交う中、ソロデビュー曲「無人駅」をはじめ、同カップリング曲「ヘビーローテーション〈演歌バージョン〉」、城之内早苗のカバー曲「あじさい橋」、それに再度、「無人駅」の全4曲を披露。続いて同駅前の駐車場で握手&記念スタンプ会を行った。

 その後、この日だけ臨時で運行される特別列車「わさみん号」に乗車。愛称「わさみん」から名付けられた特別列車の一日車掌を務め、抽選で選ばれたファン40人が乗車する中、「このいすみ鉄道と岩佐美咲のことをもっと好きになってもらえるような旅にしたいです」とあいさつし、国吉駅から大原駅までの4駅、運行時間20分間にわたって車窓から見えるのどかな景色を眺めながら列車の旅を楽しんだ。

 車内では、いすみ鉄道の歴史を紹介したり、グッズが当たるクイズ大会などで盛り上がり、終点の大原駅での下車時にはファン一人ひとりを握手を交わしながら見送った。最後まで一日車掌の任務をこなし、「一日○○というのは初めてで、すごくあこがれていたので、今日は私にとって一番の夏の思い出になりました。いすみ鉄道について、今日一日ですごく詳しくなりました。鉄道って、面白いなと思いました。鉄道オタクになりそうです」とご機嫌だった。

 6月6日に開催された「第4回選抜総選挙」では、3年連続圏外から33位(9297票獲得)に選ばれ、演歌歌手としても大ヒットを放ち絶好調。現在、全国の「無人駅」の写真を募集する「『無人駅』フォトコンテスト」(応募期間=6月11日~8月31日)を開催中。

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