仲間由紀恵 巨大海洋生物に魅せられた 小笠原は「パワフルで男っぽい」

[ 2012年6月30日 06:45 ]

小笠原の海をもぐる仲間由紀恵(左)

 女優の仲間由紀恵(32)が、小笠原諸島を舞台に謎と神秘に満ちた巨大海洋生物の魅力に迫まる。

 6月30日、7月1日にNHKBSプレミアムで放送される「謎の巨大生物を追う~仲間由紀恵・小笠原の海をゆく~」(午後9時~11時)で、案内役として登場。12日間に及ぶ長期ロケでマッコウクジラ、ザトウクジラ、ダイオウイカなどの知られざる生態の秘密を解き明かす。

 スキューバダイビングを趣味の一つとし、小型船舶の免許も取得している仲間。数々のダイビングスポットを体験してきたが、小笠原の海は初めて。「小笠原諸島は気になる、一度は行ってみたい島だった。ただ、片道25時間半もかかり、定期便も6日に1回しかなくて、なかなか行くことができない、近くて遠い楽園だと思っていた。だから長期の撮影はすごくうれしかった」。

 出身は沖縄。故郷の海と小笠原の海の違いについて「小笠原の海は沖縄とかと比べると、すべての生き物が少しずつ大きかった。きれいに収まっているという感じじゃなくて、野生そのままの感じ。すごくパワフルでちょっと男っぽい海だなと感じた」。その言葉通り、「船には強い方」という仲間も悪戦苦闘。実際に船で沖合いに出ると、高い波と強い風に悩まされ、ロケ中こそ弱音を吐かなかった「相当きつかった」と、後日スタッフにもらすほどだった。

 決して順調ではなかったロケだったが、それでも、小笠原とそこに棲む海洋生物の魅力にとりつかれたのは確か。仕事であることを半ば忘れての12日間となった。

 “怪物”ダイオウイカ、“潜水王”マッコウクジラ、そして“歌う”ザトウクジラ… 巨大海洋生物が集う世界有数のスポット・小笠原の大自然の中で、仲間にどんな顔を見せるのか。未知の海原の秘密を解き明かす旅に時間を忘れて吸い込まれる。

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