中村梅雀 主演舞台、自らベース演奏で彩る 

[ 2012年6月25日 06:00 ]

「男の花道」の音楽を担当する(左から)宇崎竜童、中村梅雀、中村福助、演出のマキノ雅彦

 俳優中村梅雀(56)が歌舞伎俳優中村福助(51)とダブル主演する舞台「男の花道」を、自ら演奏するベースの音色で彩ることになった。音楽監督の宇崎竜童(66)からのラブコールに応えた。

 俳優津川雅彦(72)が「マキノ雅彦」の名で演出しており、都内で行われた録音作業には福助と立ち会った。ギターを29本所有し、ベース奏者としてCDも発売されている梅雀は「6年ほど前に山崎ハコさんのバックで弾き、宇崎さんと同じステージにも立ったことがあるんです。その宇崎さんから“ベースを弾いてください”と依頼されたときは狂喜乱舞しました」と破顔一笑。失明の危機を隠しながら舞台に立ち続けた人気役者・加賀屋歌右衛門(福助)と、その眼病を治した名医・土生玄碩(はぶ・げんせき=梅雀)の深い絆を描く物語。ル テアトル銀座で7月12日初日。

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