前田敦子が言い切った「映画が好きという気持ちは誰にも負けない」

[ 2012年6月19日 10:10 ]

卒業後の進路について言及する前田敦子
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前田敦子インタビュー(2)

 ――映画「苦役列車」では森山未來さんに頭突きを食らわす場面がありますね!?

 「山下(敦弘監督)ワールドだからこその頭突きですね。普通だったら“絶対にないです!”って感じ」

 ――頭突きなんて経験あります?

 「見たこともやったこともないです。でも、森山さんが凄くうまいんですよ、頭突きをされるのが(笑い)。“あー、やられてるわあ!”って感じ。やってて、凄いなと思いました。森山さんは俳優さんとして全てにおいて完璧です」

 ――なぜ頭突きをすることに?

 「山下監督はリハーサルでいろんなパターンをやってみるんです。最初に“頭突きやってみて”って言われた時には“え、頭突きですか?”って私も森山さんも“?”の状態でしたけど、ビンタじゃ普通すぎるし“やっぱり頭突きでいこう!”ってなりました」

 ――頭突きを食らわせて爽快だった?

 「実際に頭は当たってないんですけど、首が痛かったです(笑い)」

 ――この映画に出演したことが3月の卒業発表のきっかけという話も聞きましたが…?

 「きっかけとまでは言えないと思いますけど。それだけじゃないので。でも、自分の中ではこの映画の存在は大きいですね。一緒にお仕事をさせていただいた皆さんが憧れの人たちなので、打ち上げの時に“憧れています。そうなりたいです”って本音を伝えました。それは大きかったですね」

 ――さらに映画や女優業が好きになった?

 「そうですね。見るのも好きだし、現場にいるのも好きです」

 ――以前より女優に関して自信がついたようにも見えます。

 「自信は全然ないんですけど、映画が好きという気持ちは誰にも負けないくらいあるんだということには最近気づきました」

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