さつき議員とタッグ 馳議員「悪乗りで申請する人増えてはいけない」

[ 2012年6月13日 08:21 ]

 自民党の馳浩衆院議員(51)が、タレントの母親の生活保護受給問題に“参戦”した。12日の衆院予算委員会で、お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(31)が母親のために購入したマンションの写真を示しながら、小宮山洋子厚生労働相らに「全ての事情を踏まえて(受給が)認定されたのか」と追及。「一定のルールのもとで厳格な審査がされるべき」と訴えた。

 馳氏は予算委終了後、スポニチ本紙の取材に「生活保護には税金が使われており、裁量が自治体に委任されている。一定のルールのもとで厳格な審査がされるべき」と指摘。これまで、自民党の生活保護プロジェクトチーム(PT)の会合に出席し、質問するに当たってはPT座長の世耕弘成参院国対委員長代理や、この問題を追及している片山さつき参院議員に現状の説明を受けるなどしたという。

 同党は親族に扶養義務を徹底させる生活保護法改正案を議員立法で今国会に提出する意向で「悪乗りして“違法じゃないなら自分も申請しよう”という人が増えてはいけない」と強調した。

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