泥沼離婚裁判…高嶋政伸、妻・美元は「恐怖の対象」

[ 2012年6月2日 06:00 ]

法廷で壮絶な結婚生活を明かした高嶋政伸と、険しい表情で家庭裁判所を後にする美元

 俳優の高嶋政伸(45)と妻でモデルの美元(みをん、32)が1日、東京家庭裁判所で行われた離婚裁判にそろって出廷した。裁判が始まった昨年3月以降、初めての直接対決。高嶋は美元を「ストーカー」と表現し「恐怖の対象。殺されると思った。俳優生活をなげうっても離婚したい」と強調。一方、美元は「離婚する理由が見つからない」と婚姻関係の継続を希望し、双方の主張は平行線をたどった。

 裁判は午後2時に開廷。2人は約3メートルの距離を挟んで座った。高嶋は黒のスーツに濃紺のネクタイ姿。美元は上下黒いスーツで左手薬指に結婚指輪をつけていた。悲しげな視線で夫を見つめたのに対し、高嶋は目を合わせようとしなかった。

 この日は原告の高嶋と被告の美元に対する本人尋問。高嶋は美元への愛情を聞かれると「一切ない。ストレスの原因で恐怖の対象」と言い切った。

 一昨年8月に別居。同9月に時代劇の撮影のため京都に滞在していた際、夜中にホテルで目を覚ますと美元がベッド上で正座していた出来事も証言。「なぜここにいる?」と聞くと「お告げがあった」と返され、「初めは幽霊かと思った。これはストーカー行為。恐ろしさで腰が抜けた」と振り返った。

 尋問時間はそれぞれ約40分とみられていたが、高嶋が約1時間半、美元も約1時間と大幅に長引き、午後5時12分に閉廷。注目の裁判とあって17枚の一般傍聴券をめぐり、傍聴希望者は425人が並び、競争率は25倍だった。次回は7月27日。

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