ひばりさんの“贈り物”被ばく測定器、双葉町などに寄贈

[ 2012年5月26日 06:00 ]

「ひばりプロダクション」加藤和也社長、徳光和夫、藤原紀香、中地重晴熊本学園大学社会福祉学科教授、井戸川町長

 昨年11月に開催された「美空ひばりメモリアルコンサート」の収益金で購入した体内被ばく測定器「ホールボディーカウンター」が、東京電力福島第1原発事故で埼玉県加須市に役場ごと避難している福島県双葉町に寄贈された。

 避難所となっている同市の旧騎西高校で25日に寄贈式が行われ、同公演の司会を務めた徳光和夫(71)、藤原紀香(40)が出席。紀香は「ひばりさんが生きていれば、被災地行脚を続けていると思う」と話し、「良い状態になることを心から祈っています」と町民200人に語りかけた。井戸川克隆町長は「ひばりさんがわれわれの気持ちを受け止めてくれたのだと思う」と感激しきりだった。

 測定器は双葉町の隣の大熊町にも寄贈された。

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