甘い考えだった…次長課長・河本 おかん生活保護“返す”

[ 2012年5月26日 06:00 ]

母親の生活保護受給について会見した次長課長・河本準一

 母親(65)の過去の生活保護受給が問題となっているお笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)が25日、東京都新宿区の吉本興業東京本部で釈明会見を行った

 。母親を扶養できる収入を得てからも受給が続いたことに「むちゃくちゃ甘い考えだった」と謝罪した。

 グレーのスーツで会見場に現れた河本は、母親の生活保護受給を認めた上で「お騒がせして申し訳ありませんでした」と約20秒間、深々と頭を下げ、「自分がテレビに出だして収入があるようになってからの分を返したい」と受給した5、6年分を返還する意向を示した。

 河本の説明によると、母親が病気で働くことができなくなり、自身も年収100万円以下だった14、15年前から生活保護を受けるようになった。その後、売れっ子となった5、6年前に福祉事務所から母親を援助できないか打診されて援助を開始。今年1月に援助額を増額したが、受給が不要になるほどではなく生活保護は今年4月まで続いたという。
 【経過】

 ▼4月2日 「女性セブン」が「超人気芸人 母に生活保護 仰天言い分」と匿名で報じる

 ▼5月2日 片山さつき参院議員がブログで「不正受給疑惑」について河本の名前を明かす

 ▼同10日 世耕弘成参院議員がツイッターで「次長課長の件で厚労省から事情聴取」とつぶやく

 ▼同16日 よしもとクリエイティブ・エージェンシーが見解を発表

 ▼同17日 「女性セブン」など週刊誌3誌が、河本の実名を報道

 ▼同18日 吉本興業の顧問弁護士が片山氏と世耕氏に事情説明

 ▼同25日 河本が会見

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