武井咲が1人2役 ゴールデン初主演「Wの悲劇」は初回10・9%

[ 2012年4月27日 10:19 ]

ドラマ「Wの悲劇」主演の武井咲

 26日にスタートした武井咲(18)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「Wの悲劇」(木曜後9・00)の初回平均視聴率が10・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。初回は15分拡大で放送された。

 1982年に刊行され、累計約250万部、海外でも10カ国で約20万部を売り上げた夏樹静子氏の大ヒットミステリーが原作。これまでも薬師丸ひろ子(47)を主役にした映画化されたほか、過去4回、テレビドラマにもなるなど、数々映像化されている。初の連続ドラマ化となる本作は、原作を現代風に幅にアレンジしている。

 主演の武井はゴールデンタイム初主演となり、初の1人2役に挑戦。互いの人生を入れ替える大財閥令嬢の和辻摩子(20)と、施設育ちの不良少女の倉沢さつき(20)を演じている。さつきが働くショーパブの同僚からの壮絶ないじめも話題となっている。

 共演は桐谷健太(32)、福田沙紀(21)、剛力彩芽(19)、松下由樹(43)、寺田農(69)、野際陽子(76)、若村麻由美(45)、中村俊介(37)ら実力派が顔を連ねている。

 初回は、大財閥・和辻家の令嬢の摩子(武井)は家長で大伯父の与兵衛(寺田)に異様なほどに愛されて育っていた。一方、施設で育ったさつき(武井=2役)はショーパブで清掃のアルバイトをしながら男性に体を売って金を稼いでいた。ある日、さつきの売春相手の中楽興教師の男性が殺害された。さつきの犯行を疑った刑事・弓坂(桐谷)らは執ような取り調べを行った。その直後、見知らぬ女から「わたしがあなたのアリバイ証明してあげる」という電話がかかってきて…という展開だった。

 前クール(1~3月)の同枠ドラマ「聖なる怪物たち」(岡田将生主演)が初10・8%、全話平均7・8%だった。

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