惜別「あっちゃん」コール 卒業発表後初の国内公演

[ 2012年4月7日 06:00 ]

福岡公演で熱唱する高橋みなみ(左)と前田敦子

 AKB48初の47都道府県ツアーが6日夜、福岡市の福岡サンパレスでスタートした。

 4チームに分かれ、約1年がかりで全国を回り、福岡はチームAが25曲を披露。両親の出身地でもある前田敦子(20)にとっては、3月25日にグループからの卒業を発表してから国内初ステージ。卒業を惜しむ約2200人から「あっちゃん」コールが飛び交った。

 篠田麻里子(26)から、ご当地クイズを出題された際にも「おばあちゃんに聞いてみよう」とマイクを2階席へ向けた。大声で正解が返ってくると膝からステージに崩れ落ち、笑い転げた。

 この日の25曲はメンバー間で話し合って選曲。前田は高橋とチームBのオリジナル曲「てもでもの涙」を歌唱。パフォーマンスを終える度に客席からは「あっちゃ~ん」「辞めないで!」の大声援を浴びた。

 ラストはバンドスタイルの最新曲「GIVE ME FIVE!」。すでに選抜メンバーでは何度も披露してきたが、チームAとしても、この日に向け練習を重ねてきた。

 ♪卒業とは出口じゃなく入り口だろう…。前田が終演後、客席に言った言葉は「さようなら」ではなく「ありがとう」。AKB48であることを最後の瞬間までかみしめながら全国のファンへ会いに行く。

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