三田村邦彦と父子共演 気を遣った中山麻聖「母と会ったら大変」

[ 2012年3月31日 16:07 ]

映画「アノソラノアオ」初日舞台あいさつに親子で登場した三田村邦彦(左)と中山麻聖

 映画「アノソラノアオ」(監督ナシモトタオ、31日より全国順次公開)の初日舞台あいさつが31日、東京・渋谷で行われ、俳優の中山麻聖(23)、三田村邦彦(58)、相沢まき(31)らが登場した。

 中山と三田村、実の親子が本作では親子役で初共演。「面白かったです。いつかとは思っていたけどこんなに早く親父と共演できてうれしかったです」と中山が言えば「意外や意外、ものすごくやりやすくて不思議な感じでした。楽しいし、やりやすかった。気を遣わなくていいんですよ」と三田村も手応え。

 撮影後には、昨年のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で敵対する役柄で共演したが、この映画で先に共演を果たしていたので入りやすかったとか。相沢も「いい親子関係だなって思ったのと、空気感がすごい素敵だなと思いました」と絶賛した。

 中山の母は女優の中山麻理(64)で、三田村とは1999年に離婚。普段の三田村さんはどんなお父さんですか?と聞かれると「いい父親です」と中山。役者としても人間としても心から尊敬していることを強調し、直して欲しいところは?と聞かれると「ギャグはもう少し腕磨いたほうがいいんじゃないかな」と漏らした。さらに、母が完成披露試写会に来ていたという事実も暴露。中山は「親父が来ないのを確認した上で。かち合っちゃったら大変なことになりますから」と笑いを誘った。

 俳優としては非常に演じやすかったが、親子での舞台あいさつは「逆に嫌ですね、何を言うのかドキドキしてよくない」と三田村。記者から「三田村さんは麻理さんに何も言ってないんですか?」と元妻について突っ込まれると、「連絡先知らないし、知ってたら教えて欲しい」と現在は連絡を取っていないようだ。

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